育ってますね!

今朝、1歳クラスの担任が昨日の1コマを話してくれました。

砂場でみかんのカップを使っていたSちゃん、そこへやってきた同じクラスの

Cちゃんが、カップが欲しくて取ってしまった。

Sちゃんは返してほしくて近くまで行って立っていたが「だめ!」と言えず

困っている様子だったので、担任がCちゃんに「Sちゃん使ってたね。」

「もっと使いたいみたいよ」と何度か伝えてみるとCちゃんは自分でSちゃんに

カップを返しに行った。

担任がCちゃんに「Sちゃんに返してくれたの?ありがとう!Cちゃんも

使いたかったんだよね?」「さっきM先生がメロンのカップ持ってたから聞いて

みようね」と話しているとSちゃんが聞いていたらしく、探して持って来て

くれた。Cちゃんも「ありがとう」と言って嬉しそうに受け取っていた。

というものでした。

まだ2歳になったばかりの子ども達のやりとりです。そこには言葉はあまり

ないけれど、相手の気持ちに気付き相手を思う心が育っていることが伝わって

きます。そしてわずか2歳でもそれぞれにはっきりと自分の意思があることに

驚かされます。

私達大人は、そんな子どもたちの「やりたい!」や「いやだ!」を受け入れながら

見守り丁寧にかかわることが大切なのだと改めて感じた出来事でした。

 

 

 

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